
質の語源は鎌倉時代に
「質」という言葉は、約束を守るためや金銭を返すための保証として取っておくという意味で使われています。質屋の仕事は質草を担保にお金を貸すことです。質屋の歴史はおよそ700年前の鎌倉時代まで遡ります。そして貨幣経済が花開いた江戸時代に街の庶民金融として大きく賑わいます。昔から庶民の生活に密着した金融機関として質屋は現代まで連綿として続いています。歴史的に庶民の味方として根付いている質屋で、商品を高く買ってもらうためのコツをまとめてみました。
質屋で商品を高く買ってもらうためのコツ
まず、商品をきれいにしておくことがポイントです。例えばバッグなら内外のごみを落としておくことです。時計も、裏ぶた、バンド裏側などの箇所を掃除しましょう。指輪も石の裏側などきれいにしておくが大切です。次に付属品についてですが、箱、袋、保証書、鑑定書、鑑別署等があるならば一緒に持ってきたほうが有利です。きれいに扱い付属品は取っておくことが全てに共通する大切なポイントです。
もう一つのポイントは時期です。どのブランドでも限定商品の特別な人気は短期で、相場の金額が下がるのが早く、より高く売るなら、あまり時期が経過していない頃に売るほうがいいでしょう。目安としては半年以内です。もっともそのころは手放したくないと思いますが、限定品の人気の最中は通常商品と違いかなり高値での買取になります。
ネットのブランド買取も
最近では、ネット上でブランド品を買い取ってくれるサイトもあります。例えば買取専門館「さのや 買取・質取ります! ネット 」では、ネット上で買取を申し込み、段ボールの中に入れて送るだけで買取をしてくれます。梱包キットも無料で送ってくれるという便利っぷり。本当に良いものを大切に使い、使わなくなったものをそのままにするのではなく、必要な人に購入してもらうことは、多くの人に浸透しそうですね。